会社に長く勤めていると、上から「あれをやれ、これをやれ」と言われるクセがついて、自分で「考えて仕事をする力」が鈍りがちです。これは会社にとっても望ましいことではありません。今日のように変化が激しく、非常に見通しのつけにくい社会情勢下では、変化をいち早くとらえ、先手をとる能力が必要となってきたからです。上から言われなければ何もしようとしない、いわゆる「指示待ち族」はどうしても窓ぎわに追いやられ、大事な仕事は任せてもらえなくなってしまいます。こういう社員に対しては、会社は辞めてくれといわんばかりの処遇をとることも少なくありません。たとえば転勤しにくい状況、すなわち進学を控えた子どもとか病気がちのお年寄りがいることがわかっていながら、わざわざ遠隔地へ転勤を命じたり、仕事も与えずに放ったらかしにしたり。それこそ「いやがらせ」「おとなのいじめ」ともとれる処置です。転勤を命じられた場合、社員としては拒むことができないのがふつうです。家庭の事情で転勤したくなければ、家族をおいて、いわゆる「単身赴任」を選択せざるを得ないでしょう。以上のようなことを考慮して、転職をしようとお考えの会社員は、転職情報サイトを使用することをお薦めします。
[参考情報]
株式会社リクルートが運営する社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/